【USER REPORT】 特定医療法人社団勝木会 やわたメディカルセンター

ビームス メディカルのユーザーをご紹介いたします。
石川県小松市にある「特定医療法人社団勝木会 やわたメディカルセンター」のリハビリテーション技師部でご採用いただきました。

ユニフォーム決定までのプロセスを教えて下さい

ジャケットは白とし、パンツは紺・ベージュ・グレーの3色でサンプルを手配しました。
それぞれ、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)の職種によって色分けをしています。
これは、3職種がユニフォームで識別できるようにしたものです。

サンプルをいくつかに絞り、職員全員による投票を行った結果、ビームス メディカルのスクラブに決定しました。

そして今回のユニフォームから、胸元に部署と職種の刺繍を入れました。
職員からも、患者さんからも、「職種が一目で分かってよい」と好評です。

 

ビームス メディカルの着用感はいかがですか?

ケーシージャケットからスクラブに替わったので、首周りの快適さが格段にアップしました。
シルエットは今までのユニフォームに比べ、肩周りなどが全体的に細身になったと感じます。
素材はニットですので、ほどよい伸縮感があります。

患者さんからは「痩せた?」と言っていただいたり(体型は変わっていないのですが…)、
レディスは特にシルエットやカッティングが綺麗だと褒められました。

また看護師さんからは「ビームス メディカルはおしゃれでいいね!」とのお声もいただきました。

 

 

今後のユニフォームに求めることは?

やはり形が綺麗で動きやすいもの!

よりストレッチが効いていたり、夏場も涼しく過ごせる素材。
ストップウォッチなどの職種に応じた器材が入る大容量のポケットなど、機能が充実したものが良いですね。

 

 

特定医療法人社団勝木会やわたメディカルセンター

やわたメディカルセンターは石川県小松市にあり、急性期病棟102床と地域包括ケア病棟54床、回復期リハビリテーション病棟44床を備えています。

充実した診療を行うとともに、癒しと安らぎの空間を設けた病院となっています。

『病気にならないための病院』を1つの目標とし、治療のみならず、健診事業、二次予防・三次予防のリハビリテーション、隣接する健康増進施設と連携した介護事業など、急性期から生活期にいたる切れ目のない医療・介護サービスを提供しています。